UX-StudioでUser Component、Script Fileなどを保存するときに生成されるxjsファイルは、テキスト方式のjsファイルとは違ってXMLに生成され、Root Tag <Script>には必ずtype=”xscript4.0”の属性が存在しなければなりません。
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <Script type="xscript4.0"> <![CDATA[class UC_BUTTON extends Button { } }}> </Script>
生成されたxjsファイルは、include宣言を使って他のxjs、xfdlなどのScriptファイルで同様に使用することができます。
include "Base::UC_Button.xjs"; function Button01_onclick(obj:Button, e:ClickEventInfo) { }